当院では、厚生労働大臣が定める基準に基づいて九州厚生局に届出を行い、質の高い医療の提供に努めております。2026年(令和8年)度の診療報酬改定に伴い、以下の施設基準および当院の取り組みについてお知らせいたします。
1.地域支援・医薬品供給対応体制加算に関するお知らせ
安定した医薬品供給と患者様への適切な治療提供を目指し、所定の施設基準を満たした「地域支援・医薬品供給対応体制加算1」の届出を行っています。
・医療費の負担軽減および医療保険財政の改善のため、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
・医薬品の供給不足等が発生した場合に、適切な治療計画の見直しや代替薬の選定等に速やかに対応できる体制を整えています。
・医薬品の供給状況によっては、投与する薬剤(処方)が変更となる可能性があります。その際は、患者様(またはご家族)に十分な説明を行い、ご納得をいただいた上で実施いたします。
2.一般名処方に関するお知らせ
医薬品の安定供給を確保するため、特定の医薬品名ではなく薬剤の成分名で処方を行う「一般名処方」を実施しています。これにより、特定の医薬品が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
3.明細書発行体制等加算に関するお知らせ
医療の透明化や患者様への情報提供を推進する観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる「明細書」を無料で発行しております。明細書には、行われた検査や手術、使用した医薬品の名称など、公的な費用に関する詳細が記載されています。








